大野市議会 2016-02-29 02月29日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号
平成27年度との比較では、社会保障関係経費が年々増加する中、城下町南広場整備事業や特用林産物生産・加工施設整備事業等が終了する一方で、まち・ひと・しごと創生大野市人口ビジョン・総合戦略に掲げる各施策を重点的に計上するとともに、小水力発電事業貸付金や、はしご付き消防自動車の整備など、新規の事業も計上致しており、結果と致しまして0.4㌫の減となっております。
平成27年度との比較では、社会保障関係経費が年々増加する中、城下町南広場整備事業や特用林産物生産・加工施設整備事業等が終了する一方で、まち・ひと・しごと創生大野市人口ビジョン・総合戦略に掲げる各施策を重点的に計上するとともに、小水力発電事業貸付金や、はしご付き消防自動車の整備など、新規の事業も計上致しており、結果と致しまして0.4㌫の減となっております。
次に、特用林産物生産・加工施設整備事業について申し上げます。 この事業は、和泉地区において、マイタケの生産と加工を一体的に行うことのできる施設を更新整備するものであります。 委員からは、以前に議会に対して説明のあった計画事業費に比べ、今回、当初予算に計上された事業費が大幅に増えている理由について質問がありました。
そのような中、人口減少対策、地域産業の活性化、中心市街地活性化対策、まるごと道の駅拠点整備事業など喫緊の課題への対応に加え、特用林産物生産・加工施設整備事業や地域情報通信基盤整備事業など新規事業に要する経費を盛り込むなど、予算の適正な配分に努めたところであります。
次に、歳出におきましては、扶助費などの増加により、社会保障費が引き続き高い水準で推移するものと見込んでいるものの、平成26年度からの継続事業であります城下町南広場の整備事業や特用林産物生産・加工施設整備事業などに係る経費、また市民力・地域力を活用する多くの事業、そして人口減少対策事業を盛り込むなど、予算の適正な配分に努めたところであります。
続いて、特用林産物生産・加工施設整備事業について申し上げます。 和泉地区にマイタケの生産と加工を一体的に行える施設を整備するため、来年度予算において、その実施設計に係る経費が計上されております。
款5の労働費では、シルバー人材センターへの補助、勤労者生活安定資金、市民生活安定資金の預託金、勤労青少年ホームや職業訓練センター、サン・スポーツランドの管理運営経費など、款6の農林水産業費では、農林業者、JA等の関連団体に対する各種支援事業が主で、新規事業の結の故郷特産作物生産拡大支援事業補助や特用林産物生産加工施設整備事業、田園自然環境保全事業などのほか、戸別所得補償経営安定推進事業、農林樂舎への
◆8番(古石實君) 農産加工センターを建てる時を私、知らないんですけど、おおい町農産加工施設整備事業計画というのがありますわね。たしか210万円の委託料を設けてますというのは、ちょっと今のニュアンスと違うんです。もう一度お答え願います。 ○議長(中塚寛君) 反田農林水産振興課長。 ◎農林水産振興課長(反田志郎君) 農産加工センターを運営するに必要な管理経費と考えております。
農林水産業費におきましては、農業集落排水事業特別会計繰り出し事業に113万4,000円、名田庄バイオテック特別生産支援事業に1億7,327万4,000円、三森地係の林産加工施設整備事業に6,547万円、漁業集落環境整備事業に720万円となっております。
林産加工施設整備事業につきましては造成用地へ盛り土を運搬する工程直前の積雪とその融水により地盤が軟弱となったことから、土質が安定する期間を確保し、施工したいため、漁業集落環境整備事業につきましては地質調査の結果、地盤が想定より軟弱であったことから解析業務に日数を要し、実施設計における断面等の構造決定が遅れたため、道路新設改良事業につきましては尾内海岸線において用地買収に不測の日数を要したため、土木総務事業
各事業の実績につきましては、うみんぴあ大飯事業、農産加工施設整備事業、林産加工施設整備事業、水産加工施設整備事業、名田庄総合施設整備事業などの大型プロジェクトが順調に進捗している一方、行政改革大綱や集中改革プランに基づく行財政改革が着実に推進されていることなどはあわせて評価すべき点であると思われます。
農林水産業費では、農業費の農産加工施設整備事業における建物建設工事費や県単土地改良事業、中山間地域総合整備事業のなどの追加、林業費の林産加工施設に係る用地造成工事費や施設実施設計費用などの追加により、5億3,714万8,000円を増額しております。 商工費では、老朽化により修繕が予定されておりますおおい町商工会館の改修工事費への補助金の新規計上により、1,443万円を追加しております。
農林水産業費におきましては、県営事業への負担金であります農業用河川工作物応急対策事業に20万9,000円、農業集落排水事業特別会計繰出事業に175万円、三森地係の林産加工施設整備事業に525万円、きのこの森管理運営事業に145万1,000円。
システム改修に相当の期間を要すると見込まれるため、予防事業につきましては新型インフルエンザワクチン接種助成金の対象者が健康成人にまで拡大され、その接種期間が年度を超えることとなったため、県営事業であります本郷地係の農業用河川工作物応急対策事業につきましては頭首工本体において想定以上に脆弱化していることが判明し、その詳細調査及び補強改修範囲の見直しに時間を要したため、三森地係に計画をしております林産加工施設整備事業
議案第45号 工事請負契約の締結について(大山浄水場改良敷地造成工事) 議案第46号 工事請負契約の締結について(汚水処理槽補修工事) 議案第47号 工事請負契約の締結について(大飯中学校生徒昇降口棟耐震補強改修工事) 議案第48号 工事請負契約の締結について(名田庄小学校校舎耐震改修工事)日程第5 議案第49号 土地の取得について(林産加工施設整備事業用地
議案第45号 工事請負契約の締結について(大山浄水場改良敷地造成工事) 議案第46号 工事請負契約の締結について(汚水処理槽補修工事) 議案第47号 工事請負契約の締結について(大飯中学校生徒昇降口棟耐震補強改修工事) 議案第48号 工事請負契約の締結について(名田庄小学校校舎耐震改修工事)日程第7 議案第49号 土地の取得について(林産加工施設整備事業用地
次に、きのこと梅の里づくりにつきましては、現在きのこの森にあります「きのこセンター」の老朽化と生産能力増強のため、改築を計画しておりました林産加工施設整備事業でございますが、移転候補先を三森区の向ヒ地係といたしまして調査を進めております。
議案第55号 平成20年度おおい町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第56号 平成20年度おおい町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第57号 平成20年度おおい町特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 工事請負契約の締結について(うみんぴあ大飯整備工事(その1)) 議案第59号 土地の取得について(農産加工施設整備事業用地
(可決 午後2時24分) ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第16 議案第59号 土地の取得について(農産加工施設整備事業用地) ○議長(寺澤繁夫君) 日程第16、議案第59号土地の取得について(農産加工施設整備事業用地)を議題といたします。 本案に対する提案理由の説明は既に終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。 6番松井君。
次に、農業振興費の中での農産加工施設整備事業1,660万円でございますけれども、これ事前の説明では漬物施設の問題だということでございます。
6款農林水産業費では、6,897万9,000円を増額計上させていただくものですが、経済対策に係る事業費の補正で、農道整備事業に834万円、県営公益農道整備事業負担金に2,172万1,000円、国産材加工施設整備事業補助金に4,520万4,000円などを増額計上いたしております。 7款商工費では、給与改定分435万1,000円を計上しております。